
「児童福祉の父」と言われる石井十次は、明治15年(1882年)に岡山の医学校に入学し、大宮村で打診をしている時に、貧しい母親から男子一名を預かった事から、児童福祉・教育事業の道への歩みを決心し医学校をのちに退学、明治20年(1887年)児童教育会を発足し、日本で初めて岡山孤児院を設立しました。
「愛」と「祈り」と「奉仕」の精神を貫き、一時は1200人もの子供達の救済と教育に心血を注ぎ、その業績に対して明治37年・38年には天皇皇后両陛下より御下賜金を賜るなど、大正3年(1914年)48歳で没するまでに3000人を越す孤児の救済に生涯を捧げました。
「親のない孤児よりもっとかわいそうなのは、心の迷い子、精神の孤児なのです。」という十次の言葉は、現在の混沌とした日本の状況を指摘していると思います。

岡山石井十次顕彰会設立準備会では、この度、一人の巡礼の子を預かったのをきっかけに、48歳の生涯を孤児教育に捧げ二千百人の子供達を世に送りだした、児童福祉の父・石井十次の生涯を綴った漫画本を刊行します。
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※お知らせ
本日(2008年6月17日)までに3,500冊のご注文を賜り、誠にありがとうございます。
5,000冊を超えましたら、岡山にあります孤児院の墓地の整備に取りかかりたいと思いますので、引き続きご協力の程よろしくお願い申し上げます。
■宮崎県
- 石井記念友愛社
(方舟館・静養館・石井十次資料館)
- 石井十次生家
- 石井十次墓地
- 茶臼原小学校
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■岡山県
- 岡山博愛会病院(石井十次胸像)
- 三友寺
- 新天地育児院(院舎・十次胸像)
- 岡山孤児院発祥地
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